Google スプレッドシートでセルにサフィックスを追加する方法
サフィックスの追加とは、既存のセルの値の後にテキストを付け加えることです。よくある例:ドメイン名に「.com」を追加、重量に「kg」を追加、ステータスに「 - 完了」を追加。2つの方法をご紹介します。
方法1:数式を使う
補助列を作成する
データの隣にサフィックス付きの結果を出力する空の列を追加します。
サフィックス数式を入力する
&演算子を使って、セル参照の後にテキストを追加します。例:=A2&".com" はA2の値の後に「.com」を追加します。
=A2&".com" または =CONCATENATE(A2, " kg")

数式をコピーして元の値を置換
数式を下にドラッグし、結果をコピーして元の列に「値のみ」で貼り付けた後、補助列を削除します。

一度きりの作業には問題なく使えます。ただし、大量のデータに対するサフィックス操作を繰り返す場合、手動の手順がボトルネックになります。
方法2:Text Toolsを使う(より高速)
Text Toolsなら、セルの値に直接サフィックスを追加できます。
サフィックスを追加したいセルを選択します。
拡張機能メニューからText Toolsを開きます。サフィックスを入力し、「各セルの後に」を選択します。
プレビューで表示を確認し、「適用」をクリックします。

ヒント: 引用符や括弧でセルを囲みたい場合は、操作を2回実行します。まずこのサフィックスの方法で閉じ文字を各セルの後に追加し、次に「各セルの前に」に切り替えて開き文字をプレフィックスとして追加します。
よくある質問
数式が入っているセルにサフィックスを追加できますか?
通常の数式は表示値を対象とし、数式自体は編集しません。Text Tools Proなら、必要に応じて数式テキストを直接編集できます。
ドメイン名の一覧に「.com」を追加するには?
ドメイン名のセルを選択し、Text Toolsを開いて「.com」と入力、「各セルの後に」を選んで適用します。または数式 =A2&".com" を補助列で使用できます。
セルを引用符や括弧で囲むにはどうすればいいですか?
Text Toolsを2回実行します。まずサフィックス(閉じ文字を各セルの後に追加)、次にプレフィックス(開き文字を各セルの前に追加)。2回の操作ですべてのセルが囲まれます。